| 広場恐怖の克服 |
| 【くま さん】 |
簡単な事から順番にチャレンジ♪ 例えば「近くのコンビニに行く」がクリア出来たら「出来た〜!」とおもいっきり喜んで、「コンビニOK」と 脳に記憶させます。 電車も、小刻みにチャレンジ。 距離が伸びるたびに「私ってえらい!」と自分を誉めます♪気が付いたら、会社まで平気で行ける様に なっていました(笑)
また、お出かけセットとして、 ●薬 ●携帯(メールで気分転換) ●熱中出来る本 ●MDウォークマン ●ペットボトルのお茶 ●腕にするもの(輪ゴムとか腕輪:緊張したらいじる) ●病気仲間の励ましの言葉のプリントアウト ●子供の写真は必須で〜す。(ちょっと大荷物)
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| 【ヒロト さん】 |
外出(家から出ること):
家にいることも外へでることも辛い同じ辛いならばどっちをとるか? 昼夜逆転してしまっている生活。ただ飯を食らっている自分。廃人のような生き方。 それらを自分で責めて苦しくなるのならそこから脱却したいという想い。 それを胸に秘め「今しかない!」と勇気を出してまずは最寄のコンビニへ。 ただ行くだけでは「行って帰る」ことが「目的」になってしまうので「何かを買う為に」「必要だから」という ことを目的にして、コンビニへ向かう。 頭に「PDを克服する為じゃない、必要だから外に出る」と刷り込む。それができたら、次はもう少し遠くの コンビニへ。 これも確かにPD克服の為には変わりないのだけど、結果を求めない様に。 結果は後からついてくるものだと信じて。 それから、スーパー、デパート等と少しづつ負荷をかけていくのだけど、それもあくまで「より良いものを いかに安く買うか」という視点で。 移動手段も歩き、原付、自動車、バス、電車と。これも「試す」というより「いかに(一般的には)楽にいけ るか」ということで。 薬に関しては「飲むこと」を目的にしていたが、そうではなく、行搭と再確認して「体が悪いわけではない」 と、倒れる事はないことを頭に刷り込む。毎日通う場所の確保ー買い物ばかりはしていられない。 毎日通う場所を見つける。保健所のデイケアなどもあったが、自分はもともと福祉の仕事に就きたいと 想っていたので、地区の社会福祉協議会へ行き、ボランティアを斡旋してもらう。 とにかく「朝起きて夜寝る」という習慣を身につけるためにボランティアといっても結局は自分の為に。 ボランティアにももちろん責任はある。 でも、そこに賃金は発生しないのだからその分肩の力を抜いて。 ボランティアだから時間も自分で決めることができる。 また、相手側から頼まれることも「こんな自分にも!」という自信が芽生えてくるのでできるだけ受けてみ る。ボランティア先でもお出かけがあり、そこでさらに世界が広がる。もちろん、人間関係も。 一生懸命何かに没頭してると、「今、症状忘れてたよな〜」という瞬間がある。 その時間を少しづつ延ばしていく。もちろん波はある。
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| 【あるる さん】 |
広場恐怖はなかなか完全克服するのは難しいです。 電車、映画館、会議室の奥の方の席、ビルの上の階にあるお店……。 あー、きりがない(^^;.... でも電車は、いつも奥さんについてきてもらい、その後1人でなんども「恐怖の中」乗るようにしたら、 ずいぶん良くなりました。 電車は特に入り口付近に乗るのが大事!(ラッシュで押されても死守)。 映画館も平日の空いてる時間にいって横列の一番はじっこの席をとればよし。 会議室も早めにいって出口付近を陣取る。 結局、いつでも逃げ出せる場所を確保すれば、ずいぶん楽になって乗り切れるんですよね。 うまくそういう場所が確保できないこともおおいですが、そういうときは割り切って「クスリを追加してその 場で飲む」。これが一番でしょう。自信が少しつくし。
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| 【ミヤビ さん】 |
ポケットの中にいつも持っている頓服を口に入れて携帯を持ちソファア移動し横になり、ひだまり友達に メールをする。メールで気を紛らわす(ひだまり、メル友は大切です。解り合えるから。
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| 【まみ さん】 |
私の場合は、電車は焦らなくて良いように時間には必ず余裕をもって駅に行きます。 子供が一緒な事が大前提ですが・・・。 子供の手を握ったり、洋服を整えたり、世話をして気を紛らわせます。 電車の中では、子供に話しかけてくれそうなおばさんをみつけます。そして、話しかけてくれたら世間話 など何でもおばさんが嫌にならない限り話します。 どうしても一人の場合は、到着ホームで誰かに待っていて貰います。あそこまでと呪文のように唱え、 ガムやお茶で気持ちを落ち着けます。胸をさすったりもします。 はじめての場所に出かけるとき、出来るだけその場所について地図や知っている人から情報を収集して おきます。そして、時間にはこれもゆとりをもって出かけています。 また、緊張して暑くなるので出来るだけ薄着で、扇子や冷たい飲み物を携帯します。 鞄は出来るだけ軽いナイロンで斜めがけ出来る物にします。携帯電話も欠かせません。 それと、どんなときにも頓服薬は持参します。 お薬が効いているときには、自然にやる気がでてくるようになりました。 SSRIとワイパックスに出会った事は本当に大きな変化でした。
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| 【どんちゃん さん】 |
逃げられないような状況が苦手です。一番ひどいときは飛行機、新幹線、電車、バス、渋滞、高速道路、 橋、美容院、が誰といても全部だめでした。 今は新幹線、バス、ちょっとの渋滞、美容院は一人でもほとんどOKです。 新幹線については、まず、どんちゃんセットを完備して夫持参で頓服を飲んで混んでない新幹線を探して 乗ることからはじめました。乗れなくて帰ったこともあったけど、なんとか乗れるようになりました。 次は夫と違う車両にのりました。だいぶ新幹線の空気に慣れて、一人で乗れそうな気がしたとき、その チャンスを逃さずに、一人で乗ってみました。 でも怖かったので、みんなに携帯メールで助けてもらいました。 夫はいつ呼び出しがきてもいいように仕事場で待機してくれていたようです。 初めて一人旅をしてかえってきたとき、みんなにほめてもらってすごく嬉しかったです。 夫にもたくさんほめてもらって夕ご飯はごちそうしてもらいました(笑) 今も時々不安になるときもあるけど、大体一人でやりすごせるようになりました。 他の状況も同じように克服しつつあります。頓服の利用回数もだいぶ減りました。 基礎薬をきちんと飲む。頓服を上手に使う。 一人では大変なときは周りの人に甘えさせてもらう。 自分なりのお守りや、心の支えになるものを持って、少しずつ自信をつける。 何かできたら、身近な人にたくさんたくさんほめてもらう。これが私の克服法のようです。
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| 【みるく さん】 |
心療内科で不安神経症と診断され、5年になります。症状は乗物に乗れない(特に電車)・お風呂に 入りずらい・順番待ちがつらい・・等々。その際には、「この状況から早く脱したい」という切迫感と吐き気に 駆られることが多いです。そこで、私の『お出かけ必須アイテム』を紹介させて頂きます。
*飲み物(冷たい緑茶や烏龍茶など、味があまり無い物) *ミント系(フリスク・ガム・小さい飴) *携帯電話(これはきっと、皆さん共通ですね) *中が透けないビニール袋(吐き気に備えて、持ってるだけで安心
します) *お薬(ちなみに私が頓服してるのはソラナックスです。既に飲んでいても、ポケットなどすぐ手の届く所に 一粒持っておきます) 「発作がきそうだな・・」と思ったら、冷たい飲物でちょっと静めて、ミントで気を紛らわす。
で、ひどくならないうちにメールなどを集中して打ち始める。 メールを打つ気分にもなれない時には、私は自分の脈をとることにしています。 「ひえー!1分間に100越えてるよ!」って、始めは逆効果だったりするのですが、「電車に乗った時は これくらいなんだ」とわかれば、揺れてざわついた電車の中で脈をとるのって意外と大変で、けっこう 集中できて、発作のピークをやり過ごせることがあるんです。 それに、少しずつでも脈拍が落ち着いてくるのがわかると、自分に「もう大丈夫じゃない?」と、言い聞か せることが出来たり。 そんなこんなを駆使して、今は日中の「空いた」電車はある程度乗れています。 (夜の電車は苦手なんです) この全く自己的な対処法が、少しでもどなたかのお力になれれば幸いなのですが・・。
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| 【はな さん】 |
レジ待ちやお勘定が苦手だったから、宅配ピザをとってお金を払うことで慣れました。
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| 【デルソル さん】 |
電車: お守りを握り締めて、目を閉じ、必死で祈る。
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| 【紫音 さん】 |
| 克服法としては前提として「薬で発作が抑えられている状態である」ということがあげられます。
・とにかく乗る。薬は必須。 ・飛行機は紫音のように病気の人も、健康な人も怖い人は怖いもの。ちょっと気分が悪くなったり、手足が しびれたりしても、それは「緊張」からくるもので「発作」ではない、と何度も自分に言い聞かせる。
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| 【MAMA さん】 |
私の広場恐怖歴は長いです。PDだと判る前から電車、一人での外出が出来ずに逃げていました。 そんなに深刻ではなかったのでそれさえしなければ、あまり不安感がつきまとうことはなく、子供を産んで PDと診断されてから転院して自分に合う薬と発作のないときは常に前向きな心友との出会いが私を変え てくれました。 最初は玄関から外に出てみる、次は外を歩いてみるという少しずつの段階を踏んで、今では車を近所の スーパーなど運転できるようになり、電車も乗れて、仕事もできるようになりました。 不全発作が出るときは頓服を飲んで外に出られるようになりました。 焦らずに出来ると思ったときに思いきってやる勇気も大切だと思います。
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| 【KOHAKU さん】 |
駅のコンコースや人が沢山集まっている所: 遠回りして回避できるのならそうするどうしても通らなければならない時は、MDのボリュームを上げて、 周りを見ないで、一気に突っ切る
電車: 事前に頓服を飲んでおく、MDのボリュームを上げて、人の波に流されるまま乗ってしまう乗っている間は、 音楽に集中している余裕があれば、釣り広告をみたり、周りの人の行動を観察して遊ぶ
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| 【ゆきこ1号 さん】 |
美容院:
PDになってからもう2年を過ぎた頃だったかな? 髪の毛が腰のあたりまで伸びてしまって「もう限界!」という状態で、近所の美容院の前を通る度に中を さりげなく覗いてみたりして。。。 でもなかなか美容院に予約を入れる勇気がなくて雑誌のヘアスタイル特集を買い込んでは日にちばか りが過ぎてゆく...そんな感じでした。
「もし途中で発作が出たらどうしよう」 「シャンプー台とかも恐い」etc...
ついついそんな気持ちがよぎってしまって結局「行きたい」って思ってから実際に行かれるまで半年くら いかかりました。 その間PDの方達の集まる掲示板でアドバイスを貰ったり「焦らないで」って自分にも言い聞かせて「そ の日」が来るのを待っていました。
ある日のんびり自転車でお散歩していたら前から気になっていた美容院の前を通りかかって、思いきっ て中に入ってみました。 この日は調子も良さそうだったし、自然と行動に移せたのです。 でも、予約を入れるつもりはなく「予約制ですか?」ってフロントのお姉さんに聞いてみたんです。 そうしたらとても感じのいい方でそのまま予約を入れてしまいました。
もちろん、帰ってから当日尻込みせずに行かれるかどうかとても不安でした。 でも、もう予約は入れてしまったしキャンセルなんてTEL一本で出来るんだし、当日もし調子が悪そう だったらまたチャンスを見つければいいことなんだ!って開き直ってしまいました。
不思議なことにあんなに怖がってた美容院の予約を入れた事でどんなヘアスタイルにしようか?とか 発作の恐怖よりも長年伸ばしっぱなしだった髪の毛が切れるっていうのが嬉しくなってきて...。
そして当日、 1、ポケットに頓服を入れておいていつでも飲めるように 2、途中でもし発作が起きそうになったら美容師さんにちゃんと伝えるように 3、最悪そんな事態になったとしても、ここまで来れたことを誉めてあげよう!
って自分の心を確かめてから出発したのでした。
結果、何ごともなくカット終了! 久しぶりに見るショートボブの自分が鏡の中に!! とっても嬉しかった。涙が出る程嬉しかった。
今でもあの日の嬉しさは忘れません。 今はなんのためらいもなく、発作の恐怖もなく美容院に行かれるようになりました。 だけど、あの日のような感動は今は味わえません。
やはり最初はパーマとかへアカラーとか時間のかかるものは避けたほうが気持ち的に楽かもしれませ んねd(^-^) 私も最初はカットのみで済ませました。 今は時間のかかるものでも少しも不安に思うことなく出来るようになりました。 少しずつ慣れていったのが良かったように思います。
それから、美容院の雰囲気も大事な要素だと思います。 私の場合幸い良い雰囲気だったので良かったですが、さりげなく中に入ってみて「電話番号の書いた 紙を下さい」とかいって雰囲気を見てみるのもひとつの手かなぁと思います。
まだ克服に向けて頑張っていらっしゃる方達が一日でも早くそんな素敵な日を迎えられますように 祈っています☆。.:*:・'゜
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| 【 いちご さん 】 |
お風呂
: ペットの小犬を道連れにして行く。 シャンプーが一番キンチョーしたので、犬に向かってべらべらしゃべりまくる。 「ねえちゃんは髪が命なのよねー」って。 バスタブにつかってる時は、いろんな友達にメールを送ってみる。 返事がなかなか返ってこない事もあるから多数の人に。 好きなラジオ番組の時間に合わせて入って聴き入るときもありました。
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| 【 JUN さん 】 |
美容院: 私は、パニック障害になって3年。薬で良くなった時期もあり、そんな時には大好きな美容院に行きました。 でもその「良くなる時期」と言うのは「波」のようにマレな出来事で、去年の9月以来、その「よくなる時期」と 言うのが一度も来ず、この10ヶ月間は美容院に行くことが出来ませんでした。 「カットしている時に帰りたくなったら!?お腹が痛くなったら!?気分が悪くなった!?」などとずっと 考えていました。しかし!この前、美容院に行って、自分の好きな髪型にする事が出来ました!!!
私は、先月から臨床心理士の先生の所でカウンセリングを受けていました。 催眠や自立訓練法などをやり、ちょっとずつ症状も落ち着いてきました。 そんな時、父に「髪きりたいな〜・・・」といつもの用に口にしました。 そしたら父が「じゃあ、俺の知り合いの美容院に行ったらいい!ちゃんとお前の事も簡単に説明してやる から!」と言ってきました。 前の私ならばいくら父の知り合いでも絶対に美容院などには行く事が出来なかった。 でも今回の私は違いました。「人生を変えるんだ!」そう心の中で叫びました! そして・・・父につれられて知り合いの美容院に行きました。 美容院のドアの前に立ったとき・・・心臓がドキドキして気分が悪くなってすぐにでも逃げ出したくなりました。 でも・・・勇気を出してドアをくぐりました。そしてシャンプー台へ・・・。 本当に心臓が飛び出てしまうんじゃないかってほどの緊張と気分の悪さがありました。 でもその時、頭の中で楽しい出来事を思い浮かべました。 そして、その楽しい出来事を暗示の用に自分に唱えたのです。 そしたら・・・心臓のドキドキがとまり、冷静になってきました。 カットをしている最中も美容院の方とぎこちなくですが、冷静な心を保つ為に、しゃべりつづけました。 そして1時間が経過・・・・。美容院の方が「出来たよ!」と一言・・・。 私は髪を切った自分をみて泣きそうになってしまいました。嬉しさで!!!! 家に帰って鏡を見るたびに勇気が出てくるようになりました。 「自分は出来たんだ!」鏡を見るたびに自信が出てくるような気がします。 10ヶ月間の苦しい日々を抱えた私の髪はとても重かった。 その髪をばっさりと切ることですごく気持ちが軽くなりました! この髪型を人に見られたくて外にだんだんと出るのが楽しくなってきました!!! まだまだ超えなければならない壁はたくさんありますが、この美容院をきっかけにがんばって勇気を出して 乗り越えていきたいと思います。「まずは第1歩」!!!!
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| 【 ひろ さん 】 |
広場恐怖の克服ー13年前にやった方法 発作で入院して良好だったが病院が安息の地になり、退院のとき発作を起こして退
院。 そこで自然とやったのが今で言う行動療法。
1.近くの本屋へ行き、立ち読み。我慢できなければ帰る。
2.スーパーのレジ待ち。レジの手前にあるガムを買うために並ぶ。限界だったらガムを戻して帰る。 3ドライブ。信号機のない渋滞しないところを走る。やばかったら休んで。 慣れたら少し信号のあるところへ行く
この繰り返しで克服しました。
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